Google Homeがうちに来ていろいろいじり、気づくと結構いろんなことをさせることが
できるようになりました。
ひとまずまとめておきたいと思います。
Google Homeがうちに来ていろいろいじり、気づくと結構いろんなことをさせることが
できるようになりました。
ひとまずまとめておきたいと思います。
(google home notifierの声を変えたいだけの人は読み飛ばしてください)
年末安かったのでGoogle Home miniを買いました。
最初なのであんまりできることないだろうなーと思いつつ、こういう流行り物ガジェットは触っておきたいものです。
で、嬉しい誤算だったのは Google Homeはかなりカスタマイズというか、自由にハックできるということです。
アレクサさんもIFTTTと連携したりは出来るんですが、もともと想定されてないことだとほとんどできないんですよね・・・。
アレクサと比べて特にGoogle Homeの一番いいところというのは、ユーザーがゴニョゴニョすることで自由に喋らせられるところです。
個人的には、この1点でアレクサと大きく差が付いています。
まあそんなこんなでとても便利なのですが、1つ問題がありました。
Google Homeに喋らせるライブラリが google home notifier(ghn)というものでして、先人が作ってくれたグレートなやつです。
ただ問題は、声がすごい微妙ということなんですよね・・・。
通常のGoogle Home、アレクサが喋る声は機械音声ですがかなり自然でいい感じです。
が、ghnで喋らせると一昔前のの機械音声になってしまいます。
ということで、これをなんとかしたい(した)という話です。
私がNASを買うときにはSynology社のものを買おうと決めてました。
というのも買うきっかけになった記事がこれで、あとQNAPよりデザインがカッコイイと思ったので・・・
よくブログで紹介されているのはDS216jですが、ホームページを見てみると見た目が色以外ほとんど同じでたくさんの機種があるじゃないですか。
しかも値段も結構幅があって、機能も違うみたい。OS?は同じで、できることは同じようなのだけど、どこが違うのかわからない。
長く使うことになりますし、かなりの出費にもなるし、ということでどうせ買うならあとで後悔しないようにしたい。
色々なことを調べ上げた結果、自分は新しく出たDS218+を買いました。その選択の理由はこのあたりに書きました。
自分の用途中心で書いたので、お値段的なこととスペック的なことはあまり触れてません。
せっかくなので、色んな人に「ここを気をつけたほうが方がいいよ!」みたいなポイントを書きたいと思います。
Synologyには様々なグレードのNASがありますが、自分が選んだのはDS218+でした。
当時一番の売れ筋はDS216j(今は後継のDS218jが出てます)でしたが、
なぜ紹介ブログも豊富でお買い得なこの機種を選ばなかったのか?
それはDS218+の大きな特徴であるメモリ拡張が可能というのが大きな理由でした。
最近のNASは多数の魅力的なアプリがあるため、おそらくただのファイル置き場としてではなく
いくつもアプリを入れたくなるだろうと考えたからです。
結果的にはおそらく正解だと思います。
理由を書いておきます。
一ヶ月くらい前にSynology社のNASであるDS218+を買いました。
買ったときの簡単な写真と簡易レビュー↓
で、一ヶ月使い倒してみたところ、これは最高だと思います。
細かい使い方とか書くとキリがないのでとりあえず絶賛することにします。
普及版の機種もDS218j等にアップデートされましたが、おそらくSynology社のNAS全般にいえることが
ほとんどなので、そちらを考えている方にも参考になればと思います。