テキストエディタの話です。
プログラマーなら誰もがお気に入りのエディタがあると思います。IDEで十分という意見も含めて。
といいつつ、いまどきのプログラマーはテキストエディタを知らない人も結構いるみたいですね。無料版のVisual Studioもあるし、実際なくてもとても便利にプログラムが書けるのですからそういうもんだと思います。
特にそれに文句を言いたいわけではなく、自分のエディタを見つけて磨くともっと楽しくなるよ的なことです。
テキストエディタの話です。
プログラマーなら誰もがお気に入りのエディタがあると思います。IDEで十分という意見も含めて。
といいつつ、いまどきのプログラマーはテキストエディタを知らない人も結構いるみたいですね。無料版のVisual Studioもあるし、実際なくてもとても便利にプログラムが書けるのですからそういうもんだと思います。
特にそれに文句を言いたいわけではなく、自分のエディタを見つけて磨くともっと楽しくなるよ的なことです。
いつかスクリーンキャストを使った動画で操作説明をしたいなあと思いつつ、人様に見せるようなことは特にないわけです。
でも準備だけはしておこうと思い、操作画面録画ソフトと、キー入力可視化ソフトを入れておきました。
Macの定番だとGIF録画はLICEcap、キー入力可視化はkeycastrというのが有名みたいです。
で、録画はできたんですが、キー入力可視化がうまく行きません。どうもMarvericksでは動かない模様。
ちょっと調べたところ、アクセシビリティの設定みたいです。普通にやるとリストに出てこないので、アクセシビリティ権限を追加できません。
次のようにするとできました。
これでいつでもいい感じに画面を撮る準備が出来ました!
Macbook Pro Retinaが出てからだいぶんたちますが、いまだ「firefox retina」と 検索すると Retinalizerを使う記事が沢山でてきます。
でも、現在はFirefox自体がRetinaに対応したので 、Retinalizerを使う必要は ありません。
というかしてはいけません。
なぜかというと、Retinalizerはグラフィックカードの描画サポートを切って Retina化するため、画面のスクロールががたがたになってしまうのです。
もしRetinalizerを使っている方がいたら、すぐに元に戻しましょう。
今のFirefoxはRetinaの美しさに加えてスムーズなスクロールができます。
当初のウェブブラウジングはハード・ソフト共に追い付いていなくて、かなり がっかりする体験でした。その中、ひとまず見た目だけでもRetinaの恩恵を 受けさせてくれたRetinalizerに感謝します。
時間が出来たので、前々からやろうと思ってたEmacsのorg2blogで投稿する環境を作りました。
以前ちょっと触った時から比べて、次の機能が使えることがわかり、かなりいいかんじです。
Macbook Proで使うマウスは長い間しっくりしてなかったけど、やっといい感じのマウスを買えたので記録する。
結論から言うと、マイクロソフトの新しいマウス最高! あとBootcampのWindows7でトラブルがあったけどなんとか解決した。