今年の2月にPS4pro用にテレビを買おうとして、次の記事を書きました。
で、最終的に買ったのはこれ。
たくさん考えただけあって正解でした。
個人的に良かった点、悪かった点をまとめておきます。
今年の2月にPS4pro用にテレビを買おうとして、次の記事を書きました。
で、最終的に買ったのはこれ。
たくさん考えただけあって正解でした。
個人的に良かった点、悪かった点をまとめておきます。
リビングを模様替えしたらテレビが小さい気がしてきた。今はソニーの40型、たぶん廉価モデル。
4kチューナーが標準搭載されるまで今のテレビで我慢しようと考えていたのだけど、試験放送が始まるのは2018年からだそうなので最低でも1年は待たないといけない。
そこまで待って、さらにチューナー付きのモデルが値段落ちてくるのを待つと、2019年くらいまでテレビが買えないことになりそうな気がする。それはちょっと遅すぎるかなあ。
などと考えつつ適当に値段を見てみると、50インチオーバーの 4kテレビが20万円をかなり割るくらいまで値段が下がってる。実はチューナー問題とは別に、「4kテレビは20万切ったら買おう」というのも考えていた・・・。
というわけで、とりあえず「試しに」買うシミュレーションをしてみる(こうなると9割方買うことになる)
自分が買うので結構ちゃんと調べたつもりだけど、間違いがないとも限らないので参考にする方は自己責任でお願いします。
自分はジャンル的に好き嫌いの少ないゲーマーだけど、やっぱり好きなものはあります。
ところが最近では好きなジャンルのゲームがでなくなってきました。好きなジャンル、今じゃ古いんですよね・・・。
なければ作ろうということで、しばらく暇な時間にぽちぽち書いてます。
私が初めて徹夜したゲームって、「A列車でいこう3」なんですよね。ちなみに2番めはX68000版のイース。
A3はめっちゃ好きだったんです。何がいいかって、A3は駅と路線、資材をセットアップしておけば自動的に街が発展していくのが楽しかった。ほっといたら勝手にやっといてくれるのが大好きです。親に隠れてパソコンつけっぱなしにしてたっけなあ。
もちろんシムシティ系も好きなんですが、あれはプレイヤーがお膳立てしないと何も発展しないのがちょっとしんどかったかなあ。特に市民の苦情を聴くのが辛い。市長にはなっても市長の苦しみは聞きたくない。
シヴィライゼーションも戦争が起きる前は好きです。戦争なしのシヴィライゼーションないっすかね・・・。
あ、「A列車でいこう4」以降は基本やってません・・・鉄道マニア向けになのか、システムが複雑になっていくのを見て敬遠してしまった感じ。本音はやりたかった。
今もA列車7はやりたいですけど、携帯ゲーム機買える値段はちょっとね。
例外が1つ、ガラケー用のやつです。すごいシンプルで長いことやってました。A3から列車ダイヤを抜いたような、更にシンプルな作りがドストライクです。
カプコンがコーエーを訴えたというこのニュース。
まずゲーマーなら「戦国BASARAね、あれそのまんまだよなー」と思ったはずです。
で、その次には「訴えたの逆かよ!」となったことでしょう。
となるとその次に来るのは「そんなの昔からあるだろ、ていうか完全版商法はコーエーの得意技だろ」までいくのがまあ普通ですよね。
いくら逆転裁判を出しているカプコンとはいえ、負けが決まっている裁判をするはずがないし、よくわかんないので調べてみました。
お約束ですが、私は素人なので以下は個人の感想であり、根拠はありません。
あとめんどくさいのでコーエーテクモゲームスはコーエーで通します。
「ゲームは一日一時間」といえば、昔ハドソンにいた高橋名人がいつもいってた言葉です。
親にもかなり浸透していたので、実際に一日一時間に制限されていた子供も多かったんじゃないでしょうか。おそらく最初は子供側から1日1時間位はゲームさせてくれよ!って親を説得で広まったんじゃないかと思います。
しかし、シューティングやアクションゲームが主だった時期ならまだしも、ドラクエなんかのRPGが増えだしたころにはすでに時代に合いません。1日1時間で約束取り付けた子供にとっては地獄だったでしょう。
で、名人はなんでそんなこと言い出したのかというと、最近名人はこんなこといってます。
お母さん方の中には当然、「大きくなったら(不良の溜まり場と言われたゲームセンターに)行くかもしれないなあ」と思っている方が絶対多かったと思います。「(ファミコンと不良を結び付けられないようにするためにも)そこを何とかしなきゃいけない」と思ったのです。
そうした思いから発せられた言葉が「ゲームは1日1時間」です。
おおー、さすがファミコン業界のご意見番。業界にとってはプレイ時間を減らすのは自殺行為ですが、それでも親を説得するのが重要というわけですね。
しかし・・・。