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語り継がれる名文句
「ゲームは一日一時間」といえば、昔ハドソンにいた高橋名人がいつもいってた言葉です。
親にもかなり浸透していたので、実際に一日一時間に制限されていた子供も多かったんじゃないでしょうか。おそらく最初は子供側から1日1時間位はゲームさせてくれよ!って親を説得で広まったんじゃないかと思います。
しかし、シューティングやアクションゲームが主だった時期ならまだしも、ドラクエなんかのRPGが増えだしたころにはすでに時代に合いません。1日1時間で約束取り付けた子供にとっては地獄だったでしょう。
で、名人はなんでそんなこと言い出したのかというと、最近名人はこんなこといってます。
お母さん方の中には当然、「大きくなったら(不良の溜まり場と言われたゲームセンターに)行くかもしれないなあ」と思っている方が絶対多かったと思います。「(ファミコンと不良を結び付けられないようにするためにも)そこを何とかしなきゃいけない」と思ったのです。
そうした思いから発せられた言葉が「ゲームは1日1時間」です。
16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編) (1/5)より
おおー、さすがファミコン業界のご意見番。業界にとってはプレイ時間を減らすのは自殺行為ですが、それでも親を説得するのが重要というわけですね。
しかし・・・。
でもちょっと違う私の記憶
でもねー、それは最近言い始めたことで、昔は違うことを話していた記憶があります。
私の覚えているのはこんな理由でした。
「私(高橋名人)はあんまりゲームが得意ではない。でも子供達はすぐゲームがうまくなる。でも名人なので大会で子供に負けないようにしなくてはならない。だから1時間という縛りを作って子供達の練習時間を少なくするようにした。子供には苦手な連射をゲームが有利になるよう組み込んだし。」
こんな感じだったと思います。ソースはないです。
たぶん、どっちも本音だと思うんですよ。実際名人はファミコンのイメージをよくしたかっただろうし、ゲームもあんまりうまくなかった。テレビでスターソルジャーをプレイする番組でも「ここでラザロを連射でね・・・・あ、壊せませんでした」っていうのを見て確信しました。名人ゲームうまくないぞと。うん嫌な子供だなあ。
とりあえず名人にはぶっちゃけて両方認めて欲しいなあと思うのです。
でないと、今は会社に縛られずいろんなゲームを広める仕事をしているというのに、都合のいいことしか言わないというイメージが付いて回ると思うのです。少なくとも自分には。