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ブラインドタッチができるようになったところで私のテキストエディタの使い方がガラッと変わります。
それまではカーソル移動にカーソルキー、文字削除にバックスペースキーを使っていました。しかし、手がホームポジションに固定されることでそれらのキーの遠さに気付いたのです。
せっかく手元を見ずにタイプ出来るようになったのに、これじゃ意味ないやん。
ショートカットで何でもやるように進化
少し調べると、コントロールキーを押しながら他のキーを押すことでカーソルを動かしたり文字を削除したりすることがわかりました。いわゆるショートカットってやつですね。
こうなったらできるだけホームポジションから動かさず、ショートカットで済ませようって思いました。
ラッキーだったのはコントロールキーがAの左にあったことと、emacsがショートカットのお化けだったことです。特に自前の設定をしなくてもそういう使い方ができるようになっていました。
この時もうすでにemacsキーバインドで生きることが決まったのです。あと、「コントロールの左にAがないと死んじゃう病」も発症しました。
とはいいつつ大して使いこなしているわけでもなかったので、今で言うベターなメモ帳くらいの使い方です。当時のエディタ感はこんなもんでした。
- 安い、できれば無料
- 移動や編集がホームポジションでできる
- スクロールが速い
- 軽い
実際、当時のエディタは軽さが命でスクロール速度を競うみたいなところがあって、○○行の一番上から下まで何秒でスクロールできるよ!というウリ文句もありました。軽さで言えば今のウィンドウズエディタより軽くてスクロールはマッハ、垂直同期も見てるので見た目も滑らかだったと思います。
単純なエディタの使い方を突き詰めた感がありますね。使う機能は標準キーボードにマッピングされたもので、それらがショートカット出来けという。
すべての文字を自分でタイプして、自分の目で文字列を探して、カーソルはおれのタッチした数だけ動けばそれでいい。
当時はemacs全盛期?vimは・・・
今思うと当時どうしてvi(vim)を使わなかったのかといえば、この時代は基本viで今のような高機能ではなかったような気がします。wikipedia見ると、スクリプトが実装されたりしたのが1998年ごろなんですね。当時のviは普段使いの選択肢には入らないと思います(UNIXならありでしたが)
こう考えると、vim使いの人は新しい人が多いのかな?という気もしてきました。vim使うとモテるらしいですし。
今はvim界隈がとても賑やかでとてもうらやましいです。
個人的emacs暗黒時代到来
さて、このへんでX68000の時代が終わりつつあり、PC9801かDOS互換機を使うことになり、その後Windowsへと変わっていきます。
ライフスタイルとしては、プログラムやテキストを書くことが減りました。エディタの使い勝手をあげるより、適当に打ち込んでカーソルキーで移動でもいいか、という怠け野郎になります。
ターボCの内蔵エディタ、Vzエディタなんかを使ってました・・・多分。あんまり良く覚えてません。たまーにDEmacsとか使ってた気がします。
次はプログラムを書く仕事についてまた変わっていくのでした。
続きます。