ブラインドタッチができるようになったところで私のテキストエディタの使い方がガラッと変わります。
それまではカーソル移動にカーソルキー、文字削除にバックスペースキーを使っていました。しかし、手がホームポジションに固定されることでそれらのキーの遠さに気付いたのです。
せっかく手元を見ずにタイプ出来るようになったのに、これじゃ意味ないやん。
ブラインドタッチができるようになったところで私のテキストエディタの使い方がガラッと変わります。
それまではカーソル移動にカーソルキー、文字削除にバックスペースキーを使っていました。しかし、手がホームポジションに固定されることでそれらのキーの遠さに気付いたのです。
せっかく手元を見ずにタイプ出来るようになったのに、これじゃ意味ないやん。
テキストエディタの話です。
プログラマーなら誰もがお気に入りのエディタがあると思います。IDEで十分という意見も含めて。
といいつつ、いまどきのプログラマーはテキストエディタを知らない人も結構いるみたいですね。無料版のVisual Studioもあるし、実際なくてもとても便利にプログラムが書けるのですからそういうもんだと思います。
特にそれに文句を言いたいわけではなく、自分のエディタを見つけて磨くともっと楽しくなるよ的なことです。