MacにHomebrewを入れてRetina対応Emacs Mac Portをビルドする

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最新版のEmacs 24.1にEmacs Mac Portパッチを当ててビルド、インストールします。

何かコンパイルできるようにする環境を作るのと、Homebrewを入れるついでみたいなものなので、Emacs自体の動作確認はあまりしていません。まあでも最新版をいれるのいいですね。

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Homebrewのインストール

(なんとなく必要だと思ったのでHomebrewから入れましたがビルドに必要だったのかは不明・・・。もしかしたらいらないのかも)

Macにパッケージ管理としてHomebrewをインストールします。公式ページはこちら。

 

Installation · mxcl/homebrew Wiki · GitHub

公式ページのインストール方法に従い、ターミナルで下を実行します。

実行するとこんな感じ。

brewコマンドがインストールされたのでパッケージ情報を初回アップデートしておきます。これでいいのかな?

Emacs24.1にEmacs Mac Portパッチを当てる

emacs24.1とパッチをダウンロードします。

私はホームのtmpディレクトリにダウンロードしました。この2つを解凍。

パッチの中にあるREADME-macに書いてある通り、オリジナルemacsにパッチを当てて、パッチのmacフォルダをオリジナルに上書きします。Retinaディスプレイはetc/imagesもオリジナルに上書きすると良いようです。

ビルドする

さてやっとビルド・・・と思ったらコンパイラがないと言われました。Xcode入れてただけじゃだめだっけ? brew doctorしたらコマンドライン版のビルドツール入れてねということらしいので、下記のURLで環境にあったものを落としてインストールします。

気を取り直してconfigureしてmake, make install。

これでmacディレクトリに実行ファイルEmacs.appができました。怖い顔のやつです。怖くないアイコンも用意されてるので置き換えます。

が、うちの環境ではアイコンが崩れるだけだったので元の怖い顔のままにしました。実行ファイルをアプリケーションディレクトリに移動して終了。

起動したところです。ロゴもRetina対応してるのでなんかうれしい。

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